LIVE配信

話題の「ツイキャス」を使って稼ぐことはできるのか?

最近話題となっているのが「ライブ配信」と言われるものになります。その一つである「TwitCasting(ツイットキャスティング)」とはどんなサービスなのでしょうか?またライブ配信を使って稼ぐことは可能なのかどうか調べてみました。

「TwitCasting(ツイットキャスティング)」とは?

「TwitCasting(ツイットキャスティング)」が正式名称ですが「ツイキャス」として定着しているライブ配信アプリの一つとなります。
「誰でもライブでつながることができる」コミュニケーションサービスとして若い世代を中心に人気となっています。

「YouTube」のような動画編集が出来なくてもスマホ端末一つあれば配信をおこなうことができるので誰でも気軽に配信をすることが可能となっています。

ツイキャスで収益化はできるのか?

ではライブ配信をツイキャスを使ってやっていれば「収益化」をすることで稼ぐことができるのでしょうか?2020年2月現在でツイキャスで収益化できる方法は

・キートス
・動画収益
・アイテム収益
・キャスマ

以上の4つの方法から収益化することが可能となっているため稼ぐことが可能ということになります。

「仮想通貨」によるお茶爆・入金・出金・購入が可能でしたが2019年12月でサービスのほうが終了してしまいました。

「ツイキャス・キートス」とは?収益化する方法とは?

ツイキャス・キートスと言われるものはライブ配信者が自由に決めた企画に対して賛同や出資をしてくれる人を探すためのものになっています。
わかりやすいイメージでいうと「クラウドファンディング」と同じような仕組みとなっていますが企画がしっかりしているものからゆる~いものまであります。
支援金額は「1,000~1,000万円」まで設定することが可能となっていますので好きな金額を設定することができます。

キートスをやるには支援金の募集する2つの方法があります。
・「オール・イン形式」:目標金額に対して集まった金額が下回った場合でも企画者である配信者に集まった分の支援金を支払われます。
・「オール・オア・ナッシング形式」:目標金額を集まった場合は企画者にその金額分が支払われますが、達成しなかった場合は支援金を出してくれたリスナーへ全額返金させます。
好きなほうから選択することが可能となっています。

キートスをするためには
・直近3か月の累計視聴時間が300時間を超えているユーザー
・18歳以上のユーザー
以上の条件がありますので対象のユーザーしか企画を立ち上げることが出来ません。

ツイキャスの「動画収益」とは?収益化する方法とは?

ツイキャスでは動画の視聴回数によって収益を得ることが出来るような仕組みがあります。
動画収益というものは要するに「広告収入」になります。
公式には「1再生いくら」という金額は公表していませんがどうやら「YouTube」よりも数倍以上も高いとうわさになっています。
「YouTube」はチャンネル登録者数やグッドボタンによる変動はあるものの「1再生0.1~0.3円くらい」といわれています。ですが、ツイキャスの場合「1再生1円」以上になるといわれています。
そのため再生数を稼ぐことが出来れば少ない人数でも「YouTube」よりも単価よく稼ぐことが出来るということになります。

動画収益による収益化をするためには
・直近3か月の累計視聴時間が1,000時間を超えているユーザー
・18歳以上のユーザー
以上の条件がありますので対象のユーザーしか収益化することが出来ません。

ツイキャスの「アイテム収益」とは?収益化する方法とは?

ツイキャスでは専用アイテムをリスナーさんから投げて(送って)もらうことでそのアイテムを現金へと換金することが出来るいわゆる「投げ銭」といわれるものになります。

アイテムの種類はたくさんありますが換金することが出来るアイテムは
・お茶爆50(500円)
・お茶爆100(1,000円)
・お茶爆500(5,000円)
となっています。リスナーさんが有料で購入した「お茶爆」のみ70%が配信者の収益となります。
・「お茶爆50」の場合500円の70%ということになるので「350円」
・「お茶爆100」の場合1,000円の70%ということになるので「700円」
となります。

アイテム収益による収益化をするためには
・直近3か月の累計視聴時間が100時間を超えているユーザー
・18歳以上のユーザー
以上の条件がありますので対象のユーザーしか収益化することが出来ません。

ツイキャスの「キャスマ」とは?収益化する方法とは?

キャスマとは「ツイキャス・マーケット」のことでツイキャス公式のオンラインストアとなっています。販売できるものは
・本人主催のリアルイベントのチケット
・「イラスト」「音源」などのデジタルコンテンツ
などが販売できるようになっていますが物販などが禁止されているため「グッズ」などの物理的なものは販売することが出来ません。

初期費用は無料で「キャスマ」に参加することが可能となっています。チケットを販売する場合「ライブ配信中」や「配信終了後1時間以内」に購入されたチケットには「販売手数料」はかかりません。ですが、それ以外の時間帯にチケットが購入された場合は「8%」の販売手数料が発生します。
デジタルコンテンツの場合は一律して20%の販売手数料が発生します。

キャスマーケットには「審査」があります。
・日本国内に在住の人に限り
・「マイナンバー」もしくは「法人番号」が必要
出品には満15歳以上であれば可能となりますが親御さんなどの同意書が必要となります。

ツイキャスでどれぐらい稼ぐことが出来るのか?

ツイキャスでライブ配信をしてどれくらい稼ぐことが出来るのか気になると思います。ある配信者さんは「一度のライブ配信で4万円」を稼いだと言っているので毎日4万円ペースで月30日配信をしていたとするとアイテム収益だけで「120万円」ということになります。

ですがほかのライブ配信アプリなどに比べると稼いでいる人が圧倒的に少ないです。ツイキャス一つで生計をたてることは難しいかもしれませんが「キートス」を使えば行きたい場所を支援してもらったり、ほしいものを支援してもらうことも可能となっているので生活の足しにすることはできるかと思います。

ですが実際ライブ配信で大金を稼ぎたいのであればツイキャスで人気が出たらほかの動画サービス「YouTube」などに参加するのが一番現実的と言えるでしょう。